出会い系 経験談を考えてみる
生きている側から見ると、悲しくつらいことかもしれませんが、スピリチュアリズムの観点からいえば、現世で悲しみや苦しみを抱えながら生きることのほうが大変なのです。たましいの存在、スピリチュアルーワールドの存在を理解すれば、死が決して不幸なことでも、つらいことでもないことがわかります。
事故死の場合、病死と違って長患いをして苦しむ、ということがありません。
とくに即死の場合、苦しみはないのです。
その分、自分が死んだ、という自覚を持てないことはあります。
あまりに突然すぎて、信じられないのです。
けれど、そのままでは浄化できません。
生への未練を断ち切って、死を受け入れなくてはいけないのです。
そのためには、遺された人が、「あきらめる」ということも必要なのです。
最初のショックから立ち直って、亡くなった人の浄化を願ってあげることです。
未練を持っていると、亡くなった人も未練を捨てきることができません。
浄化が遅れて、行くべきところに行けなくなってしまうのです。
突然の別れで、悲しみは深いでしょう。
けれど、遺された人がいつまでも悲しみに沈んでいると、亡くなった人も悲しくなります。
「もう何を言っても届かない」と泣きたい気持ちは痛いほどわかります。
けれど、心配することはありません。
必ず届きます。
「思い」はすべて、亡くなった人に伝わるのです。
「どうして死んでしまったの」と悲しく思う気持ちも届いているし、「つらいけど、あなたの分まで頑張って生きるから」と立ち直ろうとする気持ちも届きます。
この世に生きている人の多くは、あちらの世界からのメッセージを受けとることは苦手です。
ですから私は、『天国からの手紙』というテレビ番組に出演して、亡くなった人の声を遺族に伝えるという仕事もしています。
けれど、こちらの思いを伝えることだけなら、スピリチュアルーカウンセラーでなくてもできるのです。
思うだけで、あちらの世界には届いています。
信じてください。
だからこそ、亡くなった人の未練をかきたてないよう、無事に浄化ができる よう、励ます思いをつねに心に抱いていただきたいのです。
事故死であれ、病死であれ、人は自分の学びとして、一番適切な道を選ぶだけです。
一部の殺人や自殺は別ですが、死に方による違いはありません。
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